アメリカ中東介入“混乱の歴史” 政権を崩壊させては新たな戦火が... 混乱の連鎖は湾岸戦争、イスラム国、タリバンにまで…
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TBS NEWS DIG Powered by JNNチャンネル説明
イランを「世界最大のテロ支援国家」と呼んで攻撃するトランプ大統領。しかし歴史を遡れば、大国の覇権や利権争いの中でアメリカが中東に介入し続けてきた“しっぺ返し”、「ブーメラン」ともいうべき皮肉な経緯が見えてきます。
■石油利権めぐり、アメリカ・イギリスがイランに介入
約100年前、王政だったイランの石油利権はイギリスが独占していました。この状況を打破しようとしたモサデク首相は、議会の圧倒的な支持を背景に1951年、石油の国有化を断行し、パーレビ国王も国外に追放します。
しかし、利権を守りたいイギリスに加え、アメリカも介入。CIA主導のクーデターにより、モサデク首相を失脚させ、パーレビ国王…